6月3日Dr,Leslie Kayのご長男より悲しい知らせが入りました。
御長男からのメール抜粋
昨日、父レスリーが一時的に体調を崩した後、逝去したことを報告しなければならないことは、とても悲しいことです。
長女がそばにいてくれて、安らかな最期を迎えました。次女と私は数か月前に父を尋ねましたが、時折生き生きとした表情を見せましたが、98歳という年齢が重くのしかかっていました。
和彦さんが父を特に高く評価し、尊敬してくださっていたことは知っています。
私たちは視覚障害者の偉大な擁護者を失いました。
父は明日火葬が行われますが、残念なことに、旅行制限のため、家族が集まってセレモニーを行うことができません。
遺灰はラッセルの彼の妻ノラと一緒に安置いたします。
旅行制限が解除され、家族が会することができるようになりましたら、追悼の会を開く機会があると思います。
今村さんをはじめご家族の皆様もご無事かつ健康であることを信じています。
ケイの家族から最善の願いを込めて。
敬具
Bob Kay
*今後の日程などがわかりましたら、ここでご報告いたします。
この記事へのコメントはありません。